これら 初歩的な技術で出来る焼き物。
例 「灰釉大皿」
粘土をひたすら叩いて伸ばし
板状にしてカットするだけの板皿。
反りは、窯詰めの際左右の端を道具土で
作った棒の上に置くだけ
自然で柔かい曲線が出せる。
色は赤土を使い水で溶いた木灰を
噴霧器で掛ける、だけ。後は火任せ。
熟練を要する技術はどこにもない。 等々
※ それぞれの方が 2年3年見越して
興味を持てて継続できるような技法を
自分のテーマとして選ぶ事が必要。
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